こんなケースでご利用いただいております


新人職員の研修として活用されています。介護現場で必要な能力を培うことで、職場の定着率向上の役割も担っています。


助成金を利用して職員の知識を深め、コミュニケーション能力向上、スキルアップを低コストで実施することができます。


職員が「実務者研修」の資格を有し、国家資格である「介護福祉士」の受験資格を持っているということは、会社の品質向上だけではなく、事業所加算や会社のセールスポイントにも繋がります。


助成金について
一定の条件を満たし、審査に通過した事業主・法人に対して政府または都道府県及び市町村が交付する金銭的な給付のことを言います。様々な助成金がありますが、介護事業を運営する事業主・法人では従業員の資格取得のスクール研修やスキルアップセミナー研修等に活用できます。エンビト福祉カレッジでは、従業員の資格取得費用に助成金を活用するご提案を行っています。各種助成金についての詳細やご不明点、申請方法については、エンビト福祉カレッジまで、お気軽にご相談ください。
人材開発支援助成金とは、従業員の職業能力開発の効果的促進のために支給される助成金制度です。職務に関係した専門的な知識・技術を身につけるための職業訓練や人材育成を行った際に、費用や賃金の一部が助成されます。雇用保険法第4条に規定する被保険者のうち、契約社員や派遣社員、短時間労働者などを除いた労働者が対象となります。本助成の対象となる訓練コースは、平成30年4月1日から改正されており、平成31年2月末現在では、助成メニューは以下の7類に整理統合されました。
特定訓練コース | 一般訓練コース | 特別育成訓練コース |
教育訓練休暇付与コース | 建設労働者認定訓練コース | 建設労働者技能実習コース |
障害者職業能力開発コース |





